応援してくださったみなさんのおかげで準グランプリという結果を頂くことができました！！！
本当に本当にありがとうございました😢✨
わたしは今まで本当に誇れるものがありませんでした。
藤子ちゃんってなんでも出来そうと言われることがよくあるのですが、わたしは全て中途半端で１位になれるものはなにもなかったです。
だからこそ、グランプリをとりたいと思い、最後のスピーチでわたしはグランプリをとりたいと言いました。
本当は難しいと思っていましたが私にも１位になれるものがあるのだと思いたかったからです。
でも、結果は準グランプリで、ああ私にはやっぱり１番は無理なんだなと思いました。
正直とっても悔しくて辛かったです。
自分なりに精一杯がんばっても届かないものなんだと現実をつきつけられたようでした。
でも、私をずっと応援してくれていたある人に言われて気づきました。
わたしを応援して投票してくださっていた人たちにとっては私が１番なのだと☺️
そう思うと、準グランプリという結果が本当に誇らしくなりました！😊
それに、ミスリゼクリニック賞とミスオブリゼ賞というすてきな賞もみなさんから頂きました😊💪✨
本当に幸せいっぱいです。
７月からのこの活動期間で、全てのツイートにいいねやリツイートやリプをくださった方、毎日投票してくださっていた方、showroomを見に来てくださった方、本番会場までお越しくださった方、学校で会って応援してましたと声をかけてくださった方、みなさん本当にありがとうございました😊🌸
わたし以上に準グランプリという結果に悔しがってくださった方も、祝福の言葉をくださった方も、どのお言葉も全て嬉しかったです😢✨
そして、大好きなTBAスタッフのみなさん。
わたしたちファイナリストの見えないところで想像以上にたくさん働いていて、素敵なステージをつくりあげてくださいました😢
わたしたちがかけていただいたタスキもスタッフが縫ってくれていたみたいで、一生大事にしようと思いました。😭💕
パンフレットも本番中流れたたくさんの動画も、いただいた協賛もステージの企画もすべてTBAの方々がつくりあげてくださいました。
ステージに立ったのはわたしたちですが、ステージの裏にいたみんなに感謝の気持ちでいっぱいです😢✨
終わってからも優しい温かい言葉をかけてくれたみんなが心から大好きです😭💕
準ミス首都大学東京という名に恥じないように、少しおろそかになってしまっていた勉強も、今まで頑張ってきていた自分磨きも、これからもっともっと頑張ります☺️🍀
たくさんの応援本当にありがとうございました😆🙏✨
